「flapに関わる全ての人の人生がほんの少しでも幸せになるように」「生まれ育った市原の福祉を1歩でも前に進めるために」私の行動は全てその2つに向かっています。数々の現場で福祉のプロとして仕事をしてきたサビ管の藤江と、優しい職員たち、そして私小出のチームでflapを利用する皆さんのサポートを全力でしていきます。 「自分の人生を良くしたいと思っていること」この思いさえあればいつでもご連絡ください。

今まで様々な障がいをお持ちの方々と接してきました。自信をなくしてしまったり、社会の中では生きづらく諦めている方が多いと感じています。自分らしくありたい…けれども、分かってもらえるか？不安が大きくなると働きたいのに前に進めない… flapでは、今できることや得意なことをやりながら、自信をつけてもらいたいと願っています。優しさ溢れる職員とチーム一丸となり「働きたい」を大切にサポートしていきます。